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45歳で不妊治療7年目です。いつま...

■いつまで治療を続けるかの判断材料になるのが、これまでの治療経過 不妊治療が長期にわたっても妊娠・出産にいたらない場合、いつまで治療を続けるかの判断はとても難しいでしょう。このとき重要な判断材料にな…続きを読む

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45歳で不妊治療7年目です。いつまで治療を続けるべきか悩んでいます。この先、妊娠できる可能性はありますか?

  1. いつまで治療を続けるかの判断材料になるのが、これまでの治療経過
  2. 45歳での妊娠の確率は低めですが...
  3. 納得して治療を終えるために

診察では卵胞が十数個見えていたのに、実際に採卵できたのはわずかでした。空胞が多い人と少ない人の違いは何ですか?

  1. 血管が卵胞のように見えることも
  2. 多嚢胞性卵胞だと卵胞はたくさんできても採卵数は少ないことも
  3. 年齢が高くなると空砲が増える

体外受精・顕微授精を行った場合、子どもに障害が出るリスクはあるのでしょうか? 主人がそのことを気にして、ステップアップの協力が得られません。

  1. 奇形率は自然妊娠とかわらない
  2. 今後も経過を追う必要はあるけれど...
  3. 待っていたら妊娠の機会を失いかねない

女性は歳を重ねると、流産や染色体異常が多くなると聞きましたが、男性はどうなのでしょうか? 子どもに何か影響が出るのでしょうか?

  1. 男性の場合、女性のように急激な変化は見られない
  2. 精子の質は下がっても妊娠の可能性は十分ある
  3. 高度の乏精子症は男児に遺伝する可能性あり!?
  4. 夫婦の形もいろいろ。協力して治療を!